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6月, 2013の投稿を表示しています

ボランチ二人タイプの4-2-3-1対策

ボランチ二人タイプの4-2-3-1、これは2013年の時点で、世界でもっとも標準的なフォーメーションとなっている。これはとてもバランスのとれたフォメで、ある意味、さまざまなフォメの歴史の結果生まれた、究極の一つのフォメだと言えるかもしれない。よって、これに有効なフォメはあまりない。

上のフォメは、ボランチ二人タイプの4-2-3-1に対して、そこそこ有効なフォメだ。狙いは、相手のボランチで、これをAMF三人のプレスで潰してしまおうという考えだ。こぼれ球をこちらのボランチが拾う。攻撃時には、両SBがWBとして攻撃に参加する。ショートパスでもいいし、ロングでFWに当てたのをAMF三人の誰かが拾うのでもいい。

でも実際のFMでは上のようなフォメをトレーニングして使う機会があんまりないので、4-2-3-1には同じ4-2-3-1で対処してもいい。

4-1-2-1-2対策

4-4-2の変形、4-1-2-1-2が最近復活というか、流行り始めているようだ。


これは、4-2-3-1のフォメなどに対して、ハメ殺し的な効果を発揮する厄介なフォメだ。両SBが上がると、中央との絶妙な距離感が生まれた三角形ができ、ショートパス主体の攻撃で相手を崩せる。ファーガソン監督は、香川加入以降にこのフォメをいくつか試して、手応えがあった。いわばバルサ風ユナイテッドフォメ。

しかし、すべてのフォメには、それに適したフォメが存在する。このフォメに有効なのはこれだ。



これは、前線の五人が相手の後列に一斉にプレスに行き、こぼれ球をボランチの二人が拾うことを主眼にしたフォメ。相手のパス回しが上手ければきっと成功しないが、よほどの相手でない限りこれで勝てる。というか、ほぼハメ殺せる。

でも実際のFMでは上のようなフォメをトレーニングして使う機会があんまりないので、4-1-2-1-2には3-5-2で対処してもいい。