2014年2月16日日曜日

レバークーゼン第二戦、QPR

今までの結果。


リヴァプールとシティ戦の引き分けはリセットしてやり直して得た結果だが、ほかはリセットなしの結果。いま三位だけど、2つとも負けてたらリヴァプールと得失点差で負けて四位かな。

次はCLのレバークーゼン戦。今回はホームなので勝たないといけない。4-3-3ウィングに対し、4-2-3-1で挑む。


7分、AMLのHamanが自分で中央に切り込んでいってシュート。これが決まり先制する。

前も書いたけど、Hamanは「カットインする」のプレイスタイルは持ってなくて、むしろ相反する「Hug the Line」のプレイスタイルを持っている。思うに、「カットインする」のプレイスタイルは不要だね。これを持っていると、意味なく中央に切り込んでチャンスを失うことがあまりに多い。このプレイスタイルを持っていなくても、Hamanのように自分で切り込んでシュートするのだから。逆に、「カットインする」のプレイスタイルを持っていると、それしかしなくなって使えない。岡崎さんのプレイスタイルにもそんなのはない。「Move into channel」のプレイスタイルもどっちかというと不要。


12分、Hamanが再び左から切り込んでいき、今度はBrkovicにパス。彼がこれを決め、2-0となる。そのあと、Hamanは軽傷を負ったので交代させる。


35分、交代で出たMonteroが自陣右サイド深くからのInceの浮かせたパスを受けてフリーになり、左ファーサイドからシュート。これが決まり3-0となる。

これ、さすがに相手の守備が悪いだろ。

そのあと、負傷退場で一人少なくなった相手に、80分にはストラクルルシが追加点を決める。4-0


このあいだのアウェイでの完敗が嘘だったかのような完勝。あれはなんだったんだろう。4-4-2DAのフォメが悪かったのかなあ?

CLグループリーグでは四戦終わって一位。あと1勝したら通過できるかな。

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プレミア11節はQPR。ホームだし絶対負けないと思っていたら、前半に二点取られた。でも、そのあと四点取って勝利。


QPRとは可哀想なくらい実力差があるので必ず勝てるとはわかっていたが、さすがに二点差つけられたときには少し焦った。笑えたのは、去年うちにいたCavenaghiが一発レッドで退場になったこと。そのあとこちらは二点入れた。いやあ毎度お世話になります。

2試合続けて四点取れた。これだけ点が取れるのは、バイタルの攻防を制しているから。クロス上げるのではなく、トップ下やウィングが中に入って崩して点を取っている。これができないと、こないだフラムと引き分けたManUみたいになる。ポジ80対20くらいの差がありながら、クロスばっかり上げて二点しか取れず、ロスタイムに追いつかれた。なんと、クロス81本上げて、一本も得点には直結しなかったこと。81本ってのはプレミア新記録だったらしい。

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