2015年2月4日水曜日

イングランド四部とJ2は同じレベルか?

アジアカップで日本が負けたその週、イングランドでもジャイアントキリングが続いた。シティ、チェルシーが下位のリーグのクラブにカップ戦で敗れ、MANUは四部のクラブと引き分けた。

MANUが引き分けたのはイングランド四部のケンブリッジだった。ここ、見ていると案外うまかった。FMプレイヤーには周知のことだが、イングランドは四部のフットボールリーグ2までがプロクラブ。選手の給料も悪くなくて、年に2-20万ポンド(20万ポンドは日本円で3000万くらいな感じ)くらいもらえる。もちろん給料は選手によってピンきりなのだが、少なくても2万ポンドくらいあるから、イングランドのプロサッカー選手というのは、下部のクラブの選手でも日本よりはいい給料をもらっていることになる。

ちなみに、日本の選手の給料は、J1の主力クラスで1000万円〜6000万円、J2の主力クラスで800万円〜2000万円というのが相場らしい。

フットボールリーグ1の選手の給料は3万-50万ポンド(円で7500万な感じ)。10万ポンド(日本円で1500万くらいな感じ)くらいが相場かな。イングランド三部の選手の給料はJ1の選手のより少しいいかもしれない。

入場者数を見ると、これもクラブによってピンきりだが、公式データによるとJ2は3000-12000くらい。フットボールリーグ2の入場者数は公式データがなかったが、FM2014上では2000-13000くらい。でも、平均4000か5000くらいなので、J2のほうが平均では多いようだ。ちなみに、フットボールリーグ1でも入場者数は2000-20000くらい。

選手の能力はどうなっているか。フットボールリーグ2ではCA70-110くらいで、80-90あたりが平均か。フットボールリーグ1ではCA80-120くらいで、90-100あたりが平均。チャンピオンシップではCA100-140くらいで、110-120あたりが平均。

J2は、CA70-100で、平均80くらい。J1はCA80-130で、100-110あたりが平均。FM内でのシミュレーションでは、イングランド四部とJ2が同等、イングランド三部とJ1が同等レベルということになっている。これ、案外あっているような気がする。え、J1はイングランド二部より下なの?と疑問に思われるかもしれないが、給料の面では明らかに下。イングランドは二部でも各国代表がけっこういるので、レベル的にもJ1より上なのは間違いないだろう。

ちなみに、日本代表の選手の能力値はFM内ではCA110-150くらいで、120が平均。これはFM内ではチャンピオンシップ上位のチームと同じ位。日本代表のレベルでプレミア降格レベル-チャンピオンシップ上位レベルなので、FM内でJ1のレベルがイングランド三部と同等になっているのは理にかなっている。

まあ、こんなのゲーム内の数値なので、客観性があるのかどうかは疑わしいとも言える。こんな比較は意味が無いかもしれない。がリアルの試合を見ると、案外そうでもない気がする。プレミアの下位のチーム、たとえばレスターの試合とかを見ても、日本代表より普通に強そうなのだ。

少なくとも、J2の主力選手でいるよりも、イングランド四部の主力レベルでいるほうが給料よいのは確かだ。これはリアルの数値なのでFM内でそうなっているかとは関係ない。

FM内の数値では、J2の平均的な選手はイングランド四部に行っても普通に活躍でき、J1の平均的な選手はイングランド三部で普通に活躍できる。J1のよい選手はイングランド二部で普通に活躍できるだろう。逆に言えば、イングランド三部の選手がJ1に来ても普通に活躍できるだろうし、イングランド四部の選手がJ2に来ても普通に活躍できる。実際、ブラジルの二部のリーグの選手がJ1に来て活躍しているのだから、このFM内でのシミュレーションもそう的外れではない気がする。