2015年3月31日火曜日

イングランドのレギュレーション変更

偏愛的プレミアリーグ見聞録「ピッチに自国の選手を!」ホーム・グロウンルール変更を提案するFAの危機感と覚悟というエントリーがある。FAのレギュレーションの変更は当然FMにも反映される。なかには、さっそくFM2016から反映されるだろう変更もある。

これによると、FAは15歳から三年間クラブで過ごした選手をホームグロウンとし、リーグ登録25人のうち、12人をホームグロウン枠にするという改革をうちだしているらしい。ちなみに、いままでは、18歳から三年間クラブで過ごした選手がホームグロウンで、枠は8人だった。この改革によって、イギリスやユーロ圏出身の選手しかホームグロウンにできなくなる。

これはイギリス人保護の政策のように見えるが、結局はユーロ圏の選手の青田買いをうながすだけだろう。そして、ユーロ圏外の若い選手の締め出しもうながす。

改革案にはもう一点、「EU外選手の労働許可証発行基準の厳格化」もある。これは2015年から実施される。


  • 現在は、EU外の選手がプレミアリーグやチャンピオンシップなどへの移籍を認める基準として、「過去2年のFIFAランキングの平均が70位以内の国・地域」「期間内の代表戦の75%以上に出場」という縛りがあります。今回の変更案は、ランキングの順位を50位までに絞るとともに、「1-10位は30%以上、11-20位は45%、21-30位は60%、31-50位は75%」という形で順位による傾斜をかける

これはFIFAランキングで微妙な位置にある選手の締め出しを意味する。ホンジュラス国籍とかでユーロ圏の二重国籍を持たない選手がイングランドから出ざるをえなくなる。日本人や韓国人も場合によってはヤバイ。

全体的に、この改革はプレミアを含むイングランドのリーグの弱体化をうながすことになる。すぐにプレミアの魅力がなくなるわけではないが、改革が完了する2020年にはいまの1-2割くらいプレミアが弱体化することになるだろう。

2015年3月26日木曜日

選手の不満への対処法

FM2015になって、選手がよりうざくなった。基本的に外国人は日本人より一億倍うざいので、この変更はリアルなものだと言える。

どこがうざくなったかというと、選手がいろいろな要求をしてくるようになった。出場要求、移籍要求、あるいは移籍させるな要求、さらにはキャプテンにしろ要求なんてのもある。これは時間制限があり、失敗すると選手の幸福度が下がる。出場要求だけは失敗してももう一度か二度チャレンジできるので、一度でも成功させればいい。選手が満足しているかどうかは監督のプロフィールから見ることがきできる。


とくにめんどくさく、しつこいのが出場要求で、直近10試合のうち半分以上スタメンでだしていないと文句を言ってくる感じ。説得で引き下がる場合もあるが、そうでないばあいは期間内に出場機会を増やして満足させないといけない。ただ、満足していても一試合外しただけで不満になったりするので、注意が必要だ。普通、期限ギリギリの試合3つくらいに連続して出場させておけば不満はおさまる。問題になるのは期限の時点での満足度だけだ。

出場機会への不満は、選手のステータスがバックアップだろうがキープレイヤーだろうが無関係にでてくる。ローテーションを組んでいるとこれは必ずでてくるので、多少注意する必要がある。ローテーション自体がこれで不可能になったということはない。

移籍要求は、選手に他チームが関心をもった時点で出してくる。これをおさえるには、bitがきても高額な移籍金をふっかけてひっこませればよい。bitが来ない場合でも不満は消える。移籍要求を出してくる選手は忠誠心が低いので、それが嫌なら売ってしまえば良い。

あと、リーグ戦やカップ戦への登録が外れると文句を言う選手もいる。これは説得できないようなので、登録する前にセーブして、登録を外す選手が文句を言うかどうか確かめる必要がある。

いったん選手が不幸状態になると回復させるのは難しいので、FM2015では選手の幸福度に注意する必要が増えた。だが、どれも対処可能なことなので、こまめにセーブを取りながらプレイすれば問題ないだろう。

2015年3月7日土曜日

FM2015のプレイ感想 以前の版からの変更点

FM2015を少し遊んでみた感想。

まず、以前の版からの大きな変更点として、Steamワークショプとの連動がある。ショートリストや自分で変更したViewをゲーム内から直接ワークショップに保存できるようになった。ワークショップでは自分だけに公開ということもできるので、個人的な保存先として使える。もっとも、この変更のせいでショートリストなどの拡張子が以前と異なっている。そのせいで、GenieScoutなどのツールは新しい拡張子にまだ対応していない。

マッチエンジンはかなりいいかんじだ。ロングシュートがよく決まるようになった。ロングシュートの値が11程度でもロングシュートが決まるようになって、試合がよりスペクタクルになった。が、Jリーグでも滅多に決まらないようなロングシュートがイングランド六部でも結構決まるのは少しリアリティに欠けるとは言える。

選手の動きがリアルなモーションになったのもよい。より人間的な動きというか動作を選手がするようになり、見ていて楽しい。

ほかにも、細かい変更点がけっこうある。以前まで行えていたが実は意味のなかった行動ができなくなっていたりして、すっきりした感じ。スキンも大きく変わって、はじめはとまどうが慣れると便利だ。

選手はより文句をいうようになった。ローンリストや移籍リストに載せた途端に会話を求め、これに必ず応えないといけなくなった。そして、大抵の場合選手は不満を爆発させる。が、不満の継続時間は以前より短くなった。もっとも、不満の原因を解決しないと不満は収まらなくなった気がする。もっと試合に出せという不満も増え、解決がより難しくなった。試合に出さないでいるとかなりすぐに不満をいうようになった。これも試合に出さないと不幸状態になる。

また、プレイヤーの分身がトレーニングでコーチできるようになった。プレイヤーの能力は選手経験やライセンスによって上下するので、はじめはプレイヤーをわざと素人にして成長させていくこともできるようになった。これもイイ変更点だ。

選手との契約交渉時には、プレイヤーのチームに来たくないという選手に対し説得を試みることができるようになった。これは面倒な仕様なので、次の版ではなくなるだろう。

それから、前と比べて明らかにPKのミスが少なくなった。PK戦の決着がつきにくくなったので、PK戦で14-15とかが連発する。これは改悪だ。リアルでのPKの成功率はトップリーグでも80パーくらいだが、FM内では90パーくらいになっている。

ゲームの反応は前よりよくなっていて、操作に対するレスポンスがいい。より軽くもなっている。

2015年3月6日金曜日

FM2015最終パッチ

大分遅くなったが、FM2015の最終パッチが出た。以前のバージョンではメモリエラーで強制終了というのがあったらしいが、最終パッチで修正された。ほかにも、マッチエンジンなど細かい修正がたくさん入っている。

詳細は以下のページを参照。
http://community.sigames.com/showthread.php/420974