スキップしてメイン コンテンツに移動

3. レスター、フォーメーションと戦術

チャンピオンズリーグのグループリーグ抽選が行われた。


うちはPSG、シャルケ、ミランと同グループ。これはきつい。

プレミア3戦目はレスター。4-4-2に対して3-5-2で挑む。


結果は3-1で勝利。ボッティネリの代わりにAMCとして起用したヒメネスがフリーキックを二回直接入れた。彼が後半交代で退場するとき、観客からスタンディングオベーションが沸き起こった。当然MOMも彼。


去年はフリーキックからの得点がわずか一だったので、今年はこいつのおかげで楽になりそうだ。

**************************************************************

ところで、主にいま三つのフォーメーションを使い分けているが、選手の起用はどうしているかについて少し話す。というのも、普通は、戦術が変われば選手も変えなければらないからだ。たとえば4-4-2フラットと4-4-2ダイヤモンドでは選手を変えなければならない。しかし、うちが使うのは次の三つ。


4-4-2対策の3-5-2

--------------------------------------------------------------

4-3-3ウィング対策の4-3-1-2

--------------------------------------------------------------

4-2-3-1対策の4-1-2-1-2
--------------------------------------------------------------

この三つだ。この三つの違いは、ディフェンスラインの人数と、サイドハーフを置くか置かないかくらいの違いしかない。特に、AMC一人とFW二人というのはどのフォメも同じだ。なので、サイドハーフとサイドバックだけは置くか置かないかの違いはあるが、ほかは同じなのだ。

攻撃の方法だが、どのフォメでもうちは中央突破を主に使う。ディフェンスラインの人数の違いは相手FW数の違いに合わせたものだが、中の形や人数の違いは、相手の中の数や形の違いに対応させてある。相手のフォメの中盤の選手の数よりかはこちらの人数が多くなるような組み合わせを使う、というわけだ。つまり、サイドは無視。いや、無視というのは言い過ぎで、サイドは一対一でよい。サイドでよりも、ピットのど真ん中で数的優位に立つことが大事だ。

実際、うちは中央突破で点を取るシーンが多く、統計にもそれは明白に出ている。この戦術のキモは、中央に創造性の高い選手を配置するだけでなく、サイドバックやFWにもパス能力の高い選手を配置することにある。つまり、DMCとDC以外はみなパサーで固める。フォーワードも、一人はポーチャーでいいが、もう片方は必ずポストプレイのできるタイプを配置する。

ほかには、前線の選手にはシュートがうまい選手を配置する。とくに、4-4-2のサイドハーフの選手には決定力も求められる。でないと決定機をことごとく外すことになる。あとは、セットプレイのうまい選手がいる。ロングスローが投げられたり、フリーキックを直接決めれたり、コーナーがうまい選手がいればベターだ。最低でも、この三つのうちの一つは用意したい。

最後に、これは比較的どうでもいいことだが、DCには二種類用意する。知性の高いサポートタイプと身体能力の高いストッパータイプ。DC二枚の時は片方をサポートタイプに、片方をストッパータイプにする。スリーバックのときは一人だけサポートタイプにする。DCがみんなストッパータイプでも特に問題はないが、その場合はDMCに予測力が高くてインターセプトをよくするのを配置したい。

フォメが代わっても、特定のポジションの選手にやらせることは決まっている。なので、フォメが変わったからと言って戦術は変わらないのだ。もともと、うちの戦術に沿った選手だけを獲得しているので、選手やフォメを入れ替えても問題はないのだ。しかし、選手の能力適性ってのを獲得する段階でとくに細かく見ているわけではない。ぶっちゃけ言うと、中盤より上の選手は、パスとシュートさえできれば問題ない。あとは、きちんと結果を出す選手を残していけば、当たり前だが、自然と使える選手が残っていくので、戦術は機能するようになる。

コメント

このブログの人気の投稿

決定版 戦術について フォーメーション編

FMで取るべき戦術については、相手に合わせて選ぶ、というのが正解だ。今のFMでは3つまでトレーニングできるのだから、3つ違うフォメを作っておいて、相手に合わせて選択する。

もちろん、好きなフォメがあってそれでプレイしたいという人はそうすればいい。ここで紹介するのは単純にこうすれば最も勝率が高くなる方法だ。ちなみに、これはワタシの考えではなく、プレイ経験から絶対的に正しいものと言っていい。

さて、相手にどう合わせるか。

これについては、以前書いた記事をそのまま引用する。

---------------------------------------------------------------------
フォメを選ぶ際には、相手のDCの数DFの数ではない、セントラルDFの数のこと)、FW(前線の数のことではなく、中央のFWのこと)の数を見て、こちらのDCとFWの数を決めなければならない。

まずは、こちらのDCの数を、相手FWの数に合わせて決める。

相手FWが1ならこちらのDC2枚、FW2人ならDC3枚とする。より詳しく言うと、相手FW一人のときは、こちらはDC二人+FB二人を置く。相手FWが二人の場合は、こちらのDC三人にする。

(こんな具合に必ず一人DCを余らせる。赤が自チーム)

DCは相手FWに対して必ず一人余らせる、これがセオリーで、相手FWが一人の時も二人の時もそうなるように配置する。相手FWが一人のときは、DC三枚置いても無駄なので二人でいい。相手FWが二人のときは、DC三枚置かないときちんと守りきれない。それどころか、相手FWが二人でこちらのDCが二人だと、DC二人に常にプレスがかかる状態になるので、最終ラインでのパス回しを奪われてしまう。

相手FWが二枚のときはスリーバック、それ以外はDC二枚のフォーバックとおぼえておいていい。つまり、スリーバックは相手FW二枚という珍しいときのみ使えばよくて、あとはスタンダードなフォーバックでいい。

これでDC、さらにはDFの枚数は決まった。次はFWの枚数を決める。

こちらのFWの数は、相手DCの数に合わせて決める。相手DCが2枚ならこちらのFW2人、敵DC3枚に対しこちらのFW1人となるようにする。

(相手DCが三枚の場合、こちらのFWは一人にする)

つまり、相手がスリーバックのときはFWを1人だけにする。

FM2017ロイヤリティーオファー

今日、Sports Interactiveからこんなメールが来た。FM2017が11月の4日に発売になるらしい。


Steam loyalty offer to owners of previous Football Manager titles View this email in your browser We’re delighted to reveal that Football Manager 2017 will kick-off on Friday, Nov 4th.
All pre-purchases or pre-orders of FM17 from participating digital retailers come with early Beta access which should be available roughly two weeks prior to full release. Participating digital and boxed copies also come with a range of free downloadable content for Football Manager Touch, as well as three brand new challenges to play in "Challenge" mode.

A host of new and updated features will be revealed in the days leading up to the Beta release on our website and our social channels, so follow us now to be kept up-to-date. As a ‘thank-you’ to loyal fans of the series we’ve worked with our friends at Valve to offer a Steam-only* discount of 5% off for every Football Manager game owned on PC, Mac or Linux dating back to Football Manager…

決定版 戦術について 設定編

前回はフォーメーションについて書いたので、今回はチームや選手にできる設定について話したい。

結論から言うと、設定なんて必要ない。いい選手を揃えれば勝てる。

が、そうもいかない場合もある。前回の東アジア杯の日本代表見れば分かるように、選手ごとに極端にできることとできないことが偏っている場合、なんとか機能させるように細かい設定が必要になる。が、その細かい設定についてはあまりにバリエーションがあるのでここで書くようなことではない。

リアルサッカーのチーム戦術について言えば、これは大きく分けて3点ある。1.いつどこでボールを奪うのか、2.どうボールを回すか、3.守備の際のマッチアップをどうするか、この三点だ。3はフォーメーションの項目で話したので、ここで問題になるのは1と2だ。

が、FMはイギリス人が作っているゲームなので、最新のフットボール事情が反映されていない。つまり、1「いつどこでボールを奪うのか」の要素は再現できない。いつの部分、たとえば、ボールを失った5秒間は必死にプレスする、というようなドルトムント的な設定はできない。どこで、の部分も大雑把にしか設定できない。最終ラインのデフェンダーたちにはプレスさせない設定にしておかないと相手をフリーにしまくって失点するので、それだけは設定しないといけない。

より細かく言うと、最低DCには「プレス弱く」にして、DCのどちらかをストッパー、もう片方をカバー役にしておこう。DCの両方がディレイしかしないとボールを奪えないが、両方とも奪いに行くと相手の誰かをフリーにしてしまってやられる。理想はDCの一方がアタック行くとき、片方が敵をフリーにしないようカバーするという関係になるのだが、デフォルトの設定だとこれをしてくれないので、試行錯誤しないといけない。DMCやMCにはプレスさせまくっていい。

2「どうボールを回すか」の要素はある程度再現できる。GKからどうボールを回すのか、サイドから攻めるのか中央から攻めるのか。これもフォーメーションとの組み合わせで好きなようにすればいい。基本的なことはすでにフォーメーションの項目で書いた。

ただ、これも試合状況によって変えると結果がでることもある。中盤でこちらがボール回せない場合はダイレクトパスを多用し、サイドから攻めるのを増やし、さらにFWを攻撃的に設定すればいい。ポゼ率で勝っている場合は普通…